アンティークレンガと間接照明

明石市のU様邸では外構工事を行っています。

アンティークレンガ敷き
道路から入ってすぐの土間はアンティークレンガを敷いています。
アンティークらしく、形はバラバラで色ムラも年月を重ねた風合いがあります。
逆に言うと同じものがあるとは限らず、そのタイミングで手に入るものはある意味、一期一会と言えます。
思った以上に良い風合いのアンティークレンガに思わず、嬉しくなりました。
それにしても雨が多く、予定よりも遅れて思うように進んでいません。
来週末の内覧会に外構工事が間に合うか微妙な感じになってきましたが、雰囲気は楽しんで頂けると思います。

勾配天井の間接照明
畳リビングの板を張った勾配天井は間接照明でほんのりと空間を照らします。
間接照明は文字通り、照明を壁や天井に反射させて間接的に光を届ける方法ですが、建物の計画時に考えておくことで、空間の演出が大きく変わります。
施工時も確認と注意が必要で、施工する立場からすると手間が掛かり大変です。
それでも夜の空間を体感すると直接の光にはない魅力があります。
昼間は照明を点けてもわからないのと、写真では空間全体の雰囲気は表現できませんが、住んで頂いてから少しでも豊かな気分になって頂ければと思っています。

タンバリンタイル
最後は洗面台の前壁に施工したタイルになります。
ミナペルホネンのタンバリン柄のタイルですが、鏡の下に貼ることで朝、顔を洗ったり、家に帰って手を洗う度に少しでも気持ちよく過ごすことができれば、金額以上の値打ちがあるのではないでしょうか。

内部の作業は網戸やエアコンなどの施工を行い、最後のハウスクリーニングと家具の搬入を行う予定です。

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