ガルバリウム外壁と間接照明

神戸市西区のIH様邸リノベーション工事ではガルバリウム外壁の施工も終わりました。

ガルバリウム外壁
フッ素系の塗装がされたものを使用している為、耐久性が高く、赤錆や穴あきに対して15年の保証がされているものです。
色はガンメタルの為、完全なブラックではないですが、黒っぽい色合いで渋い外観になりました。

内部では大工さんの造作工事が進んでいます。

間接照明
壁や天井の下地ボードを貼っていますが、こちらはリビングの天井に間接照明用の下地を行っているところです。
照明器具が見えにくいように天井の一部を上げて、壁に反射させた光で部屋全体を柔らかく照らす方法で計画しました。
IH様邸ではデザイナーの照明器具を随所に選ばれていますが、他の照明が目立つと映えない為、メインの照明以外は目立たないようにメリハリをつけています。
空間の印象を決める大きな要素として意外と見落とされている照明計画はとても大事な為、設計時に試行錯誤をした上でご提案しています。

階段造作I
階段の造作も終わり、2階への上り下りも楽にできるようになりました。
リフォーム時には階段の位置が最もネックになるのですが、何とか良い位置に持ってくることができ、素材もタモの無垢材を使うことで生まれ変わりました。

手摺の笠木
階段を上がった2階のホール部分は腰壁としていますが、この笠木部分にも無垢のタモ材を使用しています。
このように手に触れる部分がシートを貼った材料なのか無垢の木なのかで、触った時に与える心理的な影響が違うと私自身は実感しています。
あくまで個人的な意見かもしれませんが、木材の視覚的な効果は実際にある事が実証されている為、あながち間違いでもないと思います。
無垢の木が使われていると思わず触りたくなるのは私だけではないと信じて、お薦めしていきたいです。

現場では大工さんの作業を追っかけるように来週には塗装やクロスなどの内装工事も行っていく予定です。

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