間接照明と物干しアイアンバー

西宮市のS様邸では内装工事や器具付けも終わりました。
造作キッチン
造作キッチンは家具屋さんが現場で少し加工して微調整を行っています。
シンク下をオープンにしたり、シンプルな真鍮の引手やオークの板を使った独特の雰囲気はシステムキッチンメーカーにはありません。
同じように洗面化粧台も造作している為、インテリアの一部として見せることができ、脱衣室とは別の場所に設けても違和感なく、空間に馴染みます。

造作建具
キッチンの背面も造作していますが、キッチンの扉と同じオークの板で仕上げています。
他の造作建具は建具屋さんが現場のサイズに合わせて製作したものを現場で微調整しながら施工していきます。
床下エアコンの木製ガラリや和室の戸襖と言う片面に襖を貼っている引戸なども建具屋さんが作っています。
その後、塗装屋さんがキッチンの扉や建具などに必要な塗装を行い、内装工事も完了です。

間接照明の施工
その後、電気屋さんが照明器具やスイッチ、コンセントなどの取付けを行っています。
写真は間接照明の器具を取付けているところです。
施工ができるギリギリの寸法で計画している為、少し苦戦していましたが、無事に付きました。

間接照明
このように照明器具は見えませんが、あかりが壁に反射して部屋全体を柔らかい光で包んでくれます。
照明器具を見せずにすっきりとした空間にしたい時には有効な方法です。

美装工事
トイレや水栓などの設備器具の取付けも終わり、いよいよ床の養生も外し、ハウスクリーニング(美装工事)も行いました。
2階のホールには先日のアイアンスリット手摺も取付けが終わり、明るく開放的な空間に。

物干しアイアンバー
脱衣室には物干しのアイアンバーも取付けが終わっています。
昇降式や取り外し可能な物干し、仕舞うことが出来る物干しワイヤーもあり、そちらを使うこともあります。
ただ、邪魔にならず見た目も気にならない場所ではこのように固定の物干しバーがあると簡単に干すことが出来、とても便利です。
特にS様邸では左側に勝手口扉があり、すぐ外に干すスペースがある為、仮干しとしても利用できます。

中の工事はあと少しとなりましたが、続けて外構工事も始まる予定です。

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