塗装仕上げと外壁吹付け

神戸市垂水区のA様邸では内装工事が進んでいます。

オイル塗装
先日、ご紹介したオークの突き板にクリアオイル塗装を行っているところです。
他にもカウンター部分のオーク材や木製建具などにもオイル塗装を行ったり、壁の色に合わせて枠や幅木などに白いペイントを施しています。

モールディング塗装
こちらも先日のモールディングを使った壁ですが、白いペイントをすることで雰囲気が変わりました。
実物はもっと質感のある仕上がりになっています。

外壁吹付け仕上げ
中が終わると塗装屋さんは外壁の吹付け仕上げを行いました。
無機質系の塗料を使っている為、汚れにくくメンテナンス期間も長くなります。

クロス下地パテ処理
塗装の後、クロス屋さんが下地ボードの継ぎ目などのパテ処理を行っています。
このパテ処理をしっかりと行うことで、表面の紙クロスが綺麗に仕上がり、その上の塗装仕上げにも大きく影響します。

先日、知り合いの工務店の方が、弊社が施工した完成物件を見に来られたのですが、『天井や建具などの塗装が非常に綺麗ですね。』と驚かれていました。
塗装屋さんは10年以上の付き合いになりますが、ずっと同じ職人さんに施工してもらっています。
こちらの求める精度を理解し、それを実現できる腕のある職人さんが塗ってくれています。
大工さんや左官屋さん、クロス屋さんや建具屋さん、家具屋さん、電気屋さん、設備屋さんなど他業種の職人さん達も腕を見た上で依頼している為、安心して頼むことが出来ます。
また、職人さん同士のつながりも生まれて、次に入る職人への配慮や日程調整なども行ってくれるのは、職人不足が叫ばれる昨今の現状から考えると、とても有難い事です。

他の会社さんでは自分達の仕事さえ終われば、他の職種の仕事がやり難かろうが関係がないと考えたり、後ろの職種の業者さんに迷惑を掛けても自分達の都合だけで日程を組む業者さんが居ると聞いた事があります。
有難いことに弊社で施工をする職人さん達からは『他の業者の事を考えて協力的に仕事をしているところが他の会社の現場と違う』とよく言われます。

家は大工さんの作業だけでは出来上がりません。
他の多くの職人さん達が協力してくれる事でより良いものになっていきます。
そういった意味で大工さんを筆頭に職人さん達の協力体制が現場でのスムーズな進行や施工精度の向上につながっているのは間違いないと思います。
こんなに暑い中でも汗をかきながら、頑張ってくれている職人さん達には、いつもながら感謝しています。

明日から事務所はお盆休みを頂きますが、休み明けからまた職人さん達と一緒に頑張っていきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする