西宮市US様邸基礎工事完了

西宮市のUS様邸では基礎工事が完了しました。


配筋検査の後、土間部分のコンクリートを施工し、連休明けには立ち上がりの型枠を組んでから続けてコンクリートを施工しました。
コンクリートを施工してから養生期間をとって型枠を外しました。


型枠を外した後、基礎の外周部にオレンジの布みたいなものが見えますが、これは防蟻剤を流す為のパイプが中に入っています。
このパイプの途中に設置した注入ボックスから薬剤を注入してシロアリから家を守るシステムになります。

壁の中や外部など室内の空気と完全に隔離されている所には防蟻剤を塗って、シロアリ対策を行いますが、床下空間は基礎断熱を採用している為、出来る限り薬剤を使いたくありません。

そこで、土台や柱などの樹種を桧にすることと、この防蟻システムを使って対策を行っています。
この防蟻対策は5年ごとに薬剤を外部から注入するだけですむ為、床下に潜って薬剤処理を行うのに比べて防蟻処理の費用を半分近くに抑えることができます。

基礎工事完了
さらに玄関部分の土間にかさ上げのコンクリートを施工して、基礎工事が完了しました。

来週からは外部の水道や下水の配管と内部のヘッダー配管も先行して行う予定です。
その後、土台を敷いて1階の床下地を組んで外部の足場を組めば、上棟準備も完了です。

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