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<title>和モダンの家 二世帯住宅 木の家 注文住宅 自然素材の家 神戸 オーブルホーム</title>
<link>http://www.arbrehome.net</link>
<description>使い捨ての家ではなく、時が経つほどに味わいの出る家を目指し、漆喰や無垢の木などの自然素材を使用した手作りの家を提案しています。また、デザイン性にも優れた素材を使用し、パーツやマテリアルにもこだわっています。オリジナルのドアやキッチンなどもデザインしています。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
<pubDate>Sun, 10 Jan 2010 11:43:08 +0900</pubDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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<title>200年住宅を建てるメリット</title>
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○長期優良住宅先導的モデル事業として最大２００万円補の助金　国土交通省にてシステム認定が採択されると、ちきゆう住宅国産材モデル仕様について、その仕様アップに掛かる工事費の2／3 にあたる費用（工事費の1割以内で最大限度200 万円）が補助される予定です。○長期にわたる安全な暮らしの実現　次の世代に引き継ぐことができる　耐震性や耐久性のより高い建物を造ることで大地震にも耐え、長い間その性能を保つことができます。それによって、住み継ぐことが可能になり、次の世代にゆとりが生まれます。○税金の控除によるメリット　登録免許税(所有権保存・移転登記)や不動産取得税，固定資産税など、税金面でも優遇を受けることができます。○資産価値が落ちにくい　国の政策として今後、中古住宅の流通が活発になるようにしっかりとした評価を行うような指導を行う方向です。そういった意味で住宅が適切に評価され、住み替え等で売りたい場合に今までの家に比べて高い価格で売却できます。ただ、性能だけでなく流通には住みたいと思えるようないつの時代でも陳腐化しないデザインが必要と私たちは考えています。</description>
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		<![CDATA[○長期優良住宅先導的モデル事業として最大<font color="#ff6600">２００万円補の助金<br /><br /><font color="#000000">　国土交通省にてシステム認定が採択されると、ちきゆう住宅国産材モデル仕様に<br />ついて、その仕様アップに掛かる工事費の2／3 にあたる費用<br />（工事費の1割以内で最大限度200 万円）が補助される予定です。<br /><br /><br />○長期にわたる安全な暮らしの実現　次の世代に引き継ぐことができる<br /><br />　耐震性や耐久性のより高い建物を造ることで大地震にも耐え、長い間<br />その性能を保つことができます。それによって、住み継ぐことが可能になり、<br />次の世代にゆとりが生まれます。<br /><br /><br />○<font color="#ff6600">税金の控除</font>によるメリット<br /><br />　登録免許税(所有権保存・移転登記)や不動産取得税，固定資産税など、<br />税金面でも優遇を受けることができます。<br /><br /><br />○資産価値が落ちにくい<br /><br />　国の政策として今後、中古住宅の流通が活発になるように<br />しっかりとした評価を行うような指導を行う方向です。<br />そういった意味で住宅が適切に評価され、住み替え等で売りたい場合に<br />今までの家に比べて高い価格で売却できます。<br />ただ、性能だけでなく流通には住みたいと思えるような<br />いつの時代でも陳腐化しないデザインが必要と私たちは考えています。</font></font>]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/76.html</link>
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<pubDate>Mon, 30 Mar 2009 22:18:00 +0900</pubDate>
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<title>オーブルホームが200年住宅に取り組む理由</title>
<description>
そもそもオーブルホームが長期優良住宅先導的モデル事業に取り組もうと考えた理由をお話しする前に今の家造りの問題点に触れたいと思います。突然ですが、日本の家が何年で取り壊されているかご存知でしょうか？約30年というのが平均だそうです。欧米に比べて圧倒的に短いデータになりますが、なぜこんなに短いかおわかりでしょうか？確かにプレファブや一時の粗悪な建売住宅のように実際に30年持たないようなつくりになっている家もあります。しかし、法規制が厳しくなった現在、構造面で持たないということはありません。ただし、一つ条件があります。それは住む人が手入れをしてメンテナンスを怠らないということが不可欠です。家を早く建て替えるのは今住んでいる家が嫌になるのが大きな理由の一つではないでしょうか？断熱や間取りの使い勝手、段差や明るさなど建築基準法ぎりぎりで建てたがために不便や心地良さを感じることができず、さらに家に対して愛着もないため、建て替えたくなることが一番の理由ではないかと私は考えています。そのため、構造・断熱などの性能はもちろん快適に感じることができるためのプランやデザイン、さらには素材までよく検討して愛着を持って頂けるような家を建てたいと考えています。ですので、弊社では以前から最低でも50年以上できる限り100年は持つ家にできるように構造や断熱の性能はもちろん、あきのこないデザインや素材の選定には特に力を入れてきました。正直なところ、今回国が認定した200年住宅の仕様については半信半疑でした。というのも、200年という期間は木の骨組みは持っても基礎のコンクリートが持つかどうかはかなり厳しいと思うためです。鉄筋コンクリートのマンションはほとんどが100年持たずに壊されてしまいます。ただ、この200年住宅というのはわかりやすい為に一般に知れ渡っただけで、正確には長期優良住宅先導的モデル事業と長期優良住宅普及促進法、それぞれ使う人やマスコミによって表すものが異なります。そういう意味でも200年住宅という言葉に惑わされるのではなくその中身を一度確認してみようと思いました。すると長期優良住宅先導的モデル事業については200万円の補助金が出ることで建て主の方にとって、とてもメリットがあることがわかりました。しかも長期優良住宅先導的モデル事業に認定された「全建連地域木造優良 (ちきゆう) 住宅先導システム国産材モデル提案」の仕様を調べてみるとオーブルホームで通常使っている仕様からそれほど変えずにできることがわかりました。これは、私たちが今まで取り組んできた家づくりが耐久性のあるもので、根拠のある仕様だと認められたようでとても嬉しく思いました。仕様を変更することによるコストアップは数十万円に抑えられるのですが、問題は申請費用です。性能表示や住宅管理履歴書など書類作成費用の方が高くなってしまいます。正直なところ、住宅の仕様や性能を上げるためではなく書類などに費用をかけることに意味があるかどうか疑問でした。さらに私たち工務店にとっては煩雑な作業が増えるだけで何もメリットはありません。ですので、中小の工務店はもちろん、大手ハウスメーカーなどの大きな会社でさえもほとんど力を入れていません。(少なくともTVコマーシャルやホームページを見る限りそう感じます)しかし、このモデル事業を利用することで建て主の方は国からの補助や税制の優遇を受けることができ、とてもメリットが大きいのです。何点かの制約があるにせよ、施主様の為になるのであれば、対応できるようにするべきだと考えて取り組むことにしました。</description>
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		<![CDATA[そもそもオーブルホームが長期優良住宅先導的モデル事業に<br />取り組もうと考えた理由をお話しする前に今の家造りの<br />問題点に触れたいと思います。<br /><br />突然ですが、日本の家が何年で取り壊されているかご存知でしょうか？<br />約30年というのが平均だそうです。<br />欧米に比べて圧倒的に短いデータになりますが、<br />なぜこんなに短いかおわかりでしょうか？<br /><br />確かにプレファブや一時の粗悪な建売住宅のように<br />実際に30年持たないようなつくりになっている家もあります。<br /><br />しかし、法規制が厳しくなった現在、構造面で<br />持たないということはありません。<br />ただし、一つ条件があります。<br />それは住む人が手入れをしてメンテナンスを<br />怠らないということが不可欠です。<br /><br />家を早く建て替えるのは今住んでいる家が<br />嫌になるのが大きな理由の一つではないでしょうか？<br /><br />断熱や間取りの使い勝手、段差や明るさなど<br />建築基準法ぎりぎりで建てたがために不便や<br />心地良さを感じることができず、さらに家に対して<br />愛着もないため、建て替えたくなることが<br />一番の理由ではないかと私は考えています。<br /><br />そのため、構造・断熱などの性能はもちろん<br />快適に感じることができるためのプランや<br />デザイン、さらには素材までよく検討して<br />愛着を持って頂けるような家を建てたいと<br />考えています。<br /><br />ですので、弊社では以前から最低でも50年以上<br />できる限り100年は持つ家にできるように構造や<br />断熱の性能はもちろん、あきのこないデザインや<br />素材の選定には特に力を入れてきました。<br /><br />正直なところ、今回国が認定した200年住宅の仕様に<br />ついては半信半疑でした。<br />というのも、200年という期間は木の骨組みは持っても<br />基礎のコンクリートが持つかどうかはかなり厳しいと思うためです。<br />鉄筋コンクリートのマンションはほとんどが100年持たずに<br />壊されてしまいます。<br /><br />ただ、この200年住宅というのはわかりやすい為に一般に<br />知れ渡っただけで、正確には長期優良住宅先導的モデル事業と<br />長期優良住宅普及促進法、それぞれ使う人やマスコミによって<br />表すものが異なります。<br /><br />そういう意味でも200年住宅という言葉に惑わされるのではなく<br />その中身を一度確認してみようと思いました。<br />すると長期優良住宅先導的モデル事業については<br />200万円の補助金が出ることで建て主の方にとって、<br />とてもメリットがあることがわかりました。<br /><br />しかも長期優良住宅先導的モデル事業に認定された<br />「全建連地域木造優良 (ちきゆう) 住宅先導システム国産材モデル提案」<br />の仕様を調べてみるとオーブルホームで通常使っている仕様から<br />それほど変えずにできることがわかりました。<br /><br />これは、私たちが今まで取り組んできた家づくりが<br />耐久性のあるもので、根拠のある仕様だと<br />認められたようでとても嬉しく思いました。<br /><br />仕様を変更することによるコストアップは数十万円に<br />抑えられるのですが、問題は申請費用です。<br />性能表示や住宅管理履歴書など書類作成費用の方が<br />高くなってしまいます。<br />正直なところ、住宅の仕様や性能を上げるためではなく<br />書類などに費用をかけることに意味があるかどうか疑問でした。<br /><br />さらに私たち工務店にとっては煩雑な作業が増えるだけで<br />何もメリットはありません。<br />ですので、中小の工務店はもちろん、大手ハウスメーカーなどの<br />大きな会社でさえもほとんど力を入れていません。<br />(少なくともTVコマーシャルやホームページを見る限りそう感じます)<br /><br />しかし、このモデル事業を利用することで建て主の方は<br />国からの補助や税制の優遇を受けることができ、<br />とてもメリットが大きいのです。<br />何点かの制約があるにせよ、施主様の為になるのであれば、<br />対応できるようにするべきだと考えて取り組むことにしました。]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/75.html</link>
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<pubDate>Thu, 12 Mar 2009 20:15:00 +0900</pubDate>
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<title>長期優良住宅先導的モデル事業(200年住宅)</title>
<description>
「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」という趣旨のもと、住宅の長寿命化に向けたモデル事業の提案を、国が公募によって募り、優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。国の採択を受けた長期優良住宅の申請を行うと最大で200万円の補助を受けることができます。採択されたモデル事業の一つに『ちきゆう住宅先導システム国産材モデル』があります。オーブルホームが200年住宅に取り組む理由200年住宅を建てるメリット200年住宅の仕様</description>
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		<![CDATA[「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」という趣旨のもと、<br />住宅の長寿命化に向けたモデル事業の提案を、国が公募によって募り、<br />優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する<br />費用の一部を補助するものです。<br />国の採択を受けた長期優良住宅の申請を行うと最大で200万円の補助を<br />受けることができます。採択されたモデル事業の一つに<br />『ちきゆう住宅先導システム国産材モデル』があります。<a href="http://www.arbrehome.net/blog/75.html" title="200年住宅"><font color="#000080"><br /><br />オーブルホームが200年住宅に取り組む理由</font></a><br /><br /><a href="http://www.arbrehome.net/blog/76.html" title="メリット"><font color="#000080">200年住宅を建てるメリット</font></a><br /><br />200年住宅の仕様]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/74.html</link>
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<pubDate>Sun, 01 Mar 2009 18:42:00 +0900</pubDate>
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<title>和モダンの家　コンセプト</title>
<description>
オーブルホームの考える和モダンの家○伝統の自然素材を多様した上で美しさを追求する家日本家屋に昔から使われてきた木や土、紙といった素材を多用した家づくり。単に素材にこだわるだけでなく、空間に合う組み合わせや使い方をすることでそこに居る人にとって『美しい』や『心地よい』と感じるような家○西欧の空間構成を取り入れながらも和を感じさせる空間現代の生活にはイスやテーブルなど西欧のスタイルや家電製品などが欠かせないものになっています。それらを配置しても、和の空間を演出できる設計を行う。洋の間取りや吹き抜けなど快適な空間に欠かせないものを取り入れながら障子や畳、土間など和を感じる要素も積極的に取り入れていく。○子供からお年寄りまで全ての世代の方に良いと言われるような家日本人をホッとさせる和の空間。本物の素材を使うことで時間を経た美しさが出てくると思います。骨董品や北欧の家具など住む人の好みに合わせて調和する家。シンプルな中に生活される方の色がでる空間。そんな家をご提案していきたいと考えています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&amp;rarr;和モダンの仕様</description>
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		<![CDATA[<strong>オーブルホームの考える和モダンの家<br /><br /></strong>○<strong>伝統の自然素材</strong>を多様した上で美しさを追求する家<br /><br />日本家屋に昔から使われてきた木や土、紙といった素材を多用した家づくり。<br />単に素材にこだわるだけでなく、空間に合う組み合わせや使い方をすることで<br />そこに居る人にとって『美しい』や『心地よい』と感じるような家<br /><br />○西欧の空間構成を取り入れながらも<strong>和を感じさせる空間</strong><br /><br />現代の生活にはイスやテーブルなど西欧のスタイルや家電製品などが<br />欠かせないものになっています。<br />それらを配置しても、和の空間を演出できる設計を行う。<br />洋の間取りや吹き抜けなど快適な空間に欠かせないものを取り入れながら<br />障子や畳、土間など和を感じる要素も積極的に取り入れていく。<br /><br />○子供からお年寄りまで<strong>全ての世代の方に良い</strong>と言われるような家<br /><br />日本人をホッとさせる和の空間。<br />本物の素材を使うことで時間を経た美しさが出てくると思います。<br />骨董品や北欧の家具など住む人の好みに合わせて調和する家。<br />シンプルな中に生活される方の色がでる空間。<br /><br />そんな家をご提案していきたいと考えています。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.arbrehome.net/blog/33.html" title="和モダン仕様"><font color="#000080">&rarr;和モダンの仕様</font></a>]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/73.html</link>
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<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 11:23:00 +0900</pubDate>
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<title>設計（デザイン・プラン）について</title>
<description>
生活のしやすさや、居心地の良さなどに大きな影響を与える要素。建てた後、「しまった」とならないようによく練り上げたい Ｑ１．プランって○ＬＤＫで考えたら良いの？ 例えば４ＬＤＫは欲しいということで１階に和室を作ってみたけれど、 いざ住みだすとほとんど和室は使っていなくて、半分物置状態になってしまったというお宅をよく拝見します。こんな場合、もしかすると畳コーナーがあれば十分なことがあります。 畳でゴロっとしたいという目的で和室が欲しいとおっしゃる方がおられますが、独立した部屋にしてしまうと家族の気配が感じにくく、かえって和室には行きにくいということもあります。 そういったことを考えますと別に３LDKで十分でリビングの一部に畳コーナーを作ったり、2階のホール部分に畳コーナーを作っても良いと思います。 このように４ＬＤＫや３ＬＤＫというようにどのように生活するかを考えずに部屋数だけを先に考えてしまうと失敗することがあります。何より４ＬＤＫというように部屋数を指定されますと設計者の方でもそれにとらわれてしまって本当にお客様の生活スタイルにあったプランというものの提案が出来なくなってしまいます。 ハウスメーカーなど、営業マンが設計担当者に伝える場合に伝えやすく、より簡単に間取りを作りやすいので、そういった形の聞き方が一般的になっています。これはあくまで、手っ取り早く契約をしたいという業者側の都合からきているとも言えます。 そのあたりのことを考えますと、やはり自分の生活スタイルにあったプランを出してもらうには○ＬＤＫではなくどういった生活をされていて、将来こういう風にしたいというご希望を伝えるべきです。 Q2.「良いなぁ」って思うイメージがあるけど、どうやって伝えれば良いの？ みなさんそれぞれ自分が建てたいと思うイメージはお持ちだと思います。（もしお持ちでない方は本や実際の建物を見てイメージをふくらませて下さい。） でも「実際に自分達の家をそういうふうにできるのだろうか？」 「どんなものを使ったり、デザインすればあんなイメージにできるかわからない」とおっしゃる方が圧倒的に多いと思います。 そこで私たちのように実際に家づくりに携わるものに伝える方法をお伝えします。 それはとにかく設計者に写真などを見せることです。 雑誌などで部分的にでも良いイメージがあればそれを見せたり、近いイメージの写真などをみせると設計者にもイメージが良く伝わります。できれば、それらの写真をスクラップしてファイルに綴じておくと、より打合せがスムーズにいきます。 Q3.できるだけ明るい家にするにはどうしたら良いの？ 「今住んでいる家が暗いので、とにかく明るい家にしたい」と思われている方は多いと思います。 確かにふだん家族で過ごす部屋や昼間に照明を点けないといけないくらい暗い部屋では困ります。 ただ、昼間はほとんど過ごさない寝室などでは、明る過ぎるのは考えものです。 一般に窓を大きくとれば明るくはなります。しかし同時に熱も出入りが大きくなります。 それはどんなに性能の良い窓を使っても断熱された壁からよりも圧倒的に窓から熱が出入りしてしまいます。また大きな窓をとり過ぎると家具などの配置にも困ることがあります。 その辺りのことまで考えて、より効率的に明るくする方法をここではお伝えしたいと思います。 まず、窓は高い位置にあるほど光が奥の方にまで入ります。掃除のしやすさなどの問題を考えた上でできる限り高い位置に設けるのがお薦めです。 また隣の建物との距離によっても光の入り方は違ってきます。隣の建物と２m以上離れていれば光も入ってきますが、それ以下ですと入りにくくなります。 そんな場合は、思い切ってトップライト(天窓)やハイサイドライト(天井近くにつける窓)を付ける事をお薦めします。 その場合は掃除はしにくくなると思います。(暗くても掃除ができる家と掃除はできなくても明るい家、どちらが良いかはあなたの好みで決めて下さい。) 何でもそうですが、優先順位をしっかりと決めることが大切です。 少し乱暴な言い方になりますが、全ての条件を満たすことは難しいことがほとんどです。ただそんな中でもより自分達の条件にあったものを選んでいくという姿勢が大事です。 そして、奥行きのある部屋では、縦に細長い窓をつけると比較的奥の方まで光が入ります。 意外と軽視されがちな窓の形や大きさ・位置によって部屋の明るさが変わるということを覚えておいて下さい。 何より明るい家を手に入れるにはそういうことまで考えて提案してくれる設計士を選ぶことが一番の近道です。 Q4.効率よく収納計画をする為にはどんなことに気を付けたら良いの こちらの収納計画にも掲載しているように、基本的にモノは使うところの近くで収納することが理想です。 できる限り実際に生活を想定して収納が必要になりそうなところに小さいスペースでもとれるように計画しましょう。 そして効率よく収納するために最も重要なのが何をどこに収納するか事前に考えておくということです。 確かに生活スタイルの変化もあるでしょうから、全てのものを計画するのは不可能に近いと言えます。 しかし、普段生活する上で欠かせないもの、例えば『掃除機は、○○にしまう』や『洗剤は○○に入れよう』などから収納する場所を考えていくことによって、大きく収納が足りないといったような問題もおきにくくなります。 そして収納するものの大きさを測ったうえで収納の奥行き・幅・高さなどを決めていきましょう。 その為にもまずは今の家の中にあるものを総チェックしている物いらない物に分けていきましょう。 これらの事を考えているのといないのでは入居してから雲泥の差がでてきます。 Q5.今使っている家具をきれいに配置するには？ これは注文住宅を考える上で基本的なことです。 今お持ちの家具や新たに購入する予定の家具の大きさを考えてプランをするのが大事です。 あたり前のことに思えますが、案外きっちり測って計画しなかったために入居してから置き場所に困るという話もよくあります。 特に困るのが「あと数cm広ければ家具がきれいに納まったのに」という場合です。 そうならないためにも、まずは今お持ちの家具で新居でも使いたいものについてはしっかりと幅・奥行き・高さの寸法を測って どこで使うまで書いた表を設計者に渡すと良いでしょう。 さらに家具のイメージに合った空間にしたい場合は、実際に設計者に見てもらってそれを取り入れてもらいましょう。 もしくは写真を渡すと良いでしょう。 また新しく購入される予定の家具についても寸法やイメージがわかる資料を用意しておくと具体的なプランにも反映してもらいやすいです。 そして将来買い換える可能性のある家具や冷蔵庫などの家電製品については多少余裕をもったスペースで考えておく必要があります。 とにかく設計者とよく相談しながら、進めていくのが後で後悔しないために必須といえます。</description>
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		<![CDATA[生活のしやすさや、居心地の良さなどに大きな影響を与える要素。建てた後、「しまった」とならないようによく練り上げたい <br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ１．プランって○ＬＤＫで考えたら良いの？</u></font> <br /><br />例えば４ＬＤＫは欲しいということで１階に和室を作ってみたけれど、 <br />いざ住みだすとほとんど和室は使っていなくて、半分物置状態になってしまったというお宅をよく拝見します。こんな場合、もしかすると畳コーナーがあれば十分なことがあります。 <br /><br />畳でゴロっとしたいという目的で和室が欲しいとおっしゃる方がおられますが、独立した部屋にしてしまうと家族の気配が感じにくく、かえって和室には行きにくいということもあります。 <br />そういったことを考えますと別に３LDKで十分でリビングの一部に畳コーナーを作ったり、2階のホール部分に畳コーナーを作っても良いと思います。 <br /><br />このように４ＬＤＫや３ＬＤＫというようにどのように生活するかを考えずに部屋数だけを先に考えてしまうと失敗することがあります。何より４ＬＤＫというように部屋数を指定されますと設計者の方でもそれにとらわれてしまって本当にお客様の生活スタイルにあったプランというものの提案が出来なくなってしまいます。 <br /><br />ハウスメーカーなど、営業マンが設計担当者に伝える場合に伝えやすく、より簡単に間取りを作りやすいので、そういった形の聞き方が一般的になっています。これはあくまで、手っ取り早く契約をしたいという業者側の都合からきているとも言えます。 <br /><br />そのあたりのことを考えますと、やはり自分の生活スタイルにあったプランを出してもらうには○ＬＤＫではなくどういった生活をされていて、将来こういう風にしたいというご希望を伝えるべきです。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Q2.「良いなぁ」って思うイメージがあるけど、どうやって伝えれば良いの？</u></font> <br /><br />みなさんそれぞれ自分が建てたいと思うイメージはお持ちだと思います。（もしお持ちでない方は本や実際の建物を見てイメージをふくらませて下さい。） <br />でも「実際に自分達の家をそういうふうにできるのだろうか？」 <br />「どんなものを使ったり、デザインすればあんなイメージにできるかわからない」とおっしゃる方が圧倒的に多いと思います。 <br />そこで私たちのように実際に家づくりに携わるものに伝える方法をお伝えします。 <br /><br />それはとにかく設計者に<u>写真などを見せる</u>ことです。 <br />雑誌などで部分的にでも良いイメージがあればそれを見せたり、近いイメージの写真などをみせると設計者にもイメージが良く伝わります。できれば、それらの写真をスクラップしてファイルに綴じておくと、より打合せがスムーズにいきます。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Q3.できるだけ明るい家にするにはどうしたら良いの？</u></font> <br /><br />「今住んでいる家が暗いので、とにかく明るい家にしたい」と思われている方は多いと思います。 <br />確かにふだん家族で過ごす部屋や昼間に照明を点けないといけないくらい暗い部屋では困ります。 <br />ただ、昼間はほとんど過ごさない寝室などでは、明る過ぎるのは考えものです。 <br /><br />一般に窓を大きくとれば明るくはなります。しかし同時に熱も出入りが大きくなります。 <br />それはどんなに性能の良い窓を使っても断熱された壁からよりも圧倒的に窓から熱が出入りしてしまいます。また大きな窓をとり過ぎると家具などの配置にも困ることがあります。 <br />その辺りのことまで考えて、より効率的に明るくする方法をここではお伝えしたいと思います。 <br /><br />まず、窓は高い位置にあるほど光が奥の方にまで入ります。掃除のしやすさなどの問題を考えた上でできる限り高い位置に設けるのがお薦めです。 <br />また隣の建物との距離によっても光の入り方は違ってきます。隣の建物と２m以上離れていれば光も入ってきますが、それ以下ですと入りにくくなります。 <br />そんな場合は、思い切ってトップライト(天窓)やハイサイドライト(天井近くにつける窓)を付ける事をお薦めします。 <br />その場合は掃除はしにくくなると思います。(暗くても掃除ができる家と掃除はできなくても明るい家、どちらが良いかはあなたの好みで決めて下さい。) <br /><br />何でもそうですが、優先順位をしっかりと決めることが大切です。 <br />少し乱暴な言い方になりますが、全ての条件を満たすことは難しいことがほとんどです。ただそんな中でもより自分達の条件にあったものを選んでいくという姿勢が大事です。 <br />そして、奥行きのある部屋では、縦に細長い窓をつけると比較的奥の方まで光が入ります。 <br /><br />意外と軽視されがちな窓の形や大きさ・位置によって部屋の明るさが変わるということを覚えておいて下さい。 <br />何より明るい家を手に入れるにはそういうことまで考えて提案してくれる設計士を選ぶことが一番の近道です。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Q4.効率よく収納計画をする為にはどんなことに気を付けたら良いの</u></font> <br /><br /><a href="http://www.arbrehome.com/design.htm" target="_blank"><font color="#008000"><u>こちら</u></font></a>の収納計画にも掲載しているように、基本的にモノは使うところの近くで収納することが理想です。 <br />できる限り実際に生活を想定して収納が必要になりそうなところに小さいスペースでもとれるように計画しましょう。 <br />そして効率よく収納するために最も重要なのが何をどこに収納するか事前に考えておくということです。 <br /><br /><br />確かに生活スタイルの変化もあるでしょうから、全てのものを計画するのは不可能に近いと言えます。 <br />しかし、普段生活する上で欠かせないもの、例えば『掃除機は、○○にしまう』や『洗剤は○○に入れよう』などから収納する場所を考えていくことによって、大きく収納が足りないといったような問題もおきにくくなります。 <br /><br />そして収納するものの大きさを測ったうえで収納の奥行き・幅・高さなどを決めていきましょう。 <br />その為にもまずは今の家の中にあるものを総チェックしている物いらない物に分けていきましょう。 <br /><br />これらの事を考えているのといないのでは入居してから雲泥の差がでてきます。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Q5.今使っている家具をきれいに配置するには？</u></font> <br /><br />これは注文住宅を考える上で基本的なことです。 <br />今お持ちの家具や新たに購入する予定の家具の大きさを考えてプランをするのが大事です。 <br /><br />あたり前のことに思えますが、案外きっちり測って計画しなかったために入居してから置き場所に困るという話もよくあります。 <br />特に困るのが「あと数cm広ければ家具がきれいに納まったのに」という場合です。 <br /><br />そうならないためにも、まずは今お持ちの家具で新居でも使いたいものについてはしっかりと幅・奥行き・高さの寸法を測って <br />どこで使うまで書いた表を設計者に渡すと良いでしょう。 <br />さらに家具のイメージに合った空間にしたい場合は、実際に設計者に見てもらってそれを取り入れてもらいましょう。 <br />もしくは写真を渡すと良いでしょう。 <br /><br />また新しく購入される予定の家具についても寸法やイメージがわかる資料を用意しておくと具体的なプランにも反映してもらいやすいです。 <br />そして将来買い換える可能性のある家具や冷蔵庫などの家電製品については多少余裕をもったスペースで考えておく必要があります。 <br /><br />とにかく設計者とよく相談しながら、進めていくのが後で後悔しないために必須といえます。<br />]]>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 19:12:00 +0900</pubDate>
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<title>外断熱or内断熱（高気密高断熱）</title>
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断熱性能の高い低いはその工法だけではなく施工方法にあります。正しい知識をもった業者を探す為に最低限知っておきたいこと Ｑ１．外断熱(外張断熱)と内断熱(充填断熱)ってどちらが良いの？ それぞれの長所について説明させて頂きますと、まず外断熱は気密性能を高めやすいと言う点が挙げられます。内断熱は何と言ってもコストを抑えることができるという点です。断熱材の種類によっても違いますが、一般的に外断熱よりも安くなります。それと耐火性能の高いものが多いということも言えます。 Ｑ２．外断熱と内断熱それぞれの欠点は？ 外断熱の欠点としては長いビスで断熱材を留めるため、将来的にビスが曲がる可能性があるということです。また木造の場合、木がやせたり、動くことにより気密性能が落ちてきます。 もう一つ大きな問題が外断熱に使われる断熱材の多くが石油系や樹脂などからできており、耐火性については疑問が残るということです。他の防火材との組合せで防火認定や取っているものが多いのですが、単独で燃やしたときに燃えにくいものは少なく、燃えるときに有毒ガスを発生してしまいます。 さらに今後、地球環境への配慮を考えたときに、廃棄処分するのに捨てる所がなくなってくる可能性があるということです。 これらの中には内断熱にも当てはまることはあります。 内断熱の欠点としては気密施工がしにくく、気密性能が低くなりやすいという点です。特に自然素材系(羊毛やセルロースファイバー、炭化コルクなど)以外で気密工事が正しく行われていない場合、壁の中で結露を起こしてカビを発生させたり、柱や土台を腐らせる原因にもなります。 外断熱を推奨している会社では下記のような写真や図を見せて、内断熱は危険だと不安をあおっています。  しかしこれらは正しく施工されていない住宅です。例えば右の図では、外壁側に付けて施工される絵になっていますが、正しくは内側の壁に付けて施工されていなければなりません。 ただ、この正しい施工方法は手間がかかり、しっかりとした現場管理ができていなければ、なかなかできないのが実情です。 このように工法によってそれぞれ欠点は必ずあります。その為、いかにその欠点を理解し、補う方法を考えて施工をするかによって、性能(=快適性・耐久性)が決まります。 Ｑ３．どの断熱材が良いの？ 現時点で内断熱でおススメなのは高性能グラスウール16Ｋとポリエステル(PET樹脂)断熱材です。コストで考えるとやはりグラスウールの安さは魅力です。ただ若干高くはなりますが、健康や環境への影響を考えるとポリエステルが良いと言えます。 断熱材は壁の中に入っていますので、住んでいる人へは直接影響を与えることはほとんどありませんが、施工する人にとっても安全と言えるのがポリエステルです。 このポリエステルはご存知の方も多いと思いますが、フリース等の衣類に使用されています。再生素材であるということからも環境への負荷が小さい素材と言えます。 次に外断熱でおススメなのが、フェノールフォーム板です。化学系の断熱材の中では燃えにくく、断熱性能の非常に高い素材だからです。 そして私がいま最も注目しているのが木の繊維からできた断熱材(詳しくはコチラ)と羊毛断熱材の組み合わせによる断熱方法です。 この木の繊維からできた断熱材は今までの外張断熱の断熱材の欠点を解消したものです。これにプラスして羊毛断熱材を使用することにより内断熱の問題であった壁の中の結露と気密性を高めるのに手間がかかるという問題を解決します。 そして何よりも将来に渡って、メンテナンス可能な点が大きな特徴です。 こういった様々な要素を踏まえて、長い目でみて判断することも重要です。 Ｑ４．高気密・高断熱住宅に必ず必要なものは？ 高気密・高断熱の家に欠かせないのが換気計画です。 いくら自然素材を使っていても換気を行わないと人や加熱機器から発生するCO2などにより空気は汚染されます。その空気が室内に広がりよどんできますので、必ず検討して下さい。 換気の方法もそれぞれ一長一短がありますので、業者の方に聞いて長所・短所を把握した上で必要なものを選択しましょう。この換気計画をするときに極力、機械だけでなく窓を開けることによって行えるように計画することも重要です。 そしてもう一つ省エネの為に重要なのが窓です。窓・ガラスはどんなに性能の高いものを使っても壁や天井に断熱材を施したものに比べると断熱性能は数分の1程度しかありません。 ほとんどの熱は窓から出入りすると言っても過言ではありません。それほど窓の断熱性能は大切だということを覚えておいて下さい。 それから窓を考える上でもう一つ大切なのが結露対策です。この両方を考えて窓を選ぶ必要があります。窓はガラスと枠部分があります。それぞれのおすすめですが、まずガラスは予算があればLow-Eペアガラスを使いたいところです。 Low-Eガラスはガラスに金属膜のコーティングをすることによってより断熱性を高めたガラスです。せめてペアガラスは使いたいところです。冷暖房費の節約や快適に暮らせることを考えると十分に元はとれると思います。 また枠についてですが、アルミサッシが一般に普及していますが、アルミだけの場合どうしても結露を起こしてしまいます。特に冬の朝、窓に結露で悩まされたことがあるのではないでしょうか？ どんなにガラスを良いものにしても枠が結露しては意味がありません。これも予算があれば、木製のものにしたいところです。デザイン的にもとても落ち着きます。地域にもよりますが樹脂サッシ又はアルミサッシでも断熱サッシを使用したいところです。 とにかく、断熱計画を考えるうえで重要なのは部分的に断熱性能をあげるのではなく(それでも断熱性は向上しますが)バランスよく行うことです。</description>
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		<![CDATA[断熱性能の高い低いはその工法だけではなく施工方法にあります。正しい知識をもった業者を探す為に最低限知っておきたいこと <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ１．外断熱(外張断熱)と内断熱(充填断熱)ってどちらが良いの？</u></font> <br /><br />それぞれの長所について説明させて頂きますと、まず外断熱は気密性能を高めやすいと言う点が挙げられます。内断熱は何と言ってもコストを抑えることができるという点です。断熱材の種類によっても違いますが、一般的に外断熱よりも安くなります。それと耐火性能の高いものが多いということも言えます。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ２．外断熱と内断熱それぞれの欠点は？</u></font> <br /><br />外断熱の欠点としては長いビスで断熱材を留めるため、将来的にビスが曲がる可能性があるということです。また木造の場合、木がやせたり、動くことにより気密性能が落ちてきます。 <br /><br />もう一つ大きな問題が外断熱に使われる断熱材の多くが石油系や樹脂などからできており、耐火性については疑問が残るということです。他の防火材との組合せで防火認定や取っているものが多いのですが、単独で燃やしたときに燃えにくいものは少なく、燃えるときに有毒ガスを発生してしまいます。 <br /><br />さらに今後、地球環境への配慮を考えたときに、廃棄処分するのに捨てる所がなくなってくる可能性があるということです。 <br />これらの中には内断熱にも当てはまることはあります。 <br /><br />内断熱の欠点としては気密施工がしにくく、気密性能が低くなりやすいという点です。特に自然素材系(羊毛やセルロースファイバー、炭化コルクなど)以外で気密工事が正しく行われていない場合、壁の中で結露を起こしてカビを発生させたり、柱や土台を腐らせる原因にもなります。 <br /><br />外断熱を推奨している会社では下記のような写真や図を見せて、内断熱は危険だと不安をあおっています。 <br /><a href="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20060104210249.jpg" target="_blank"><img src="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20060104210249.jpg" border="0" alt="" width="235" height="270" align="left" /></a><a href="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20060104210240.JPG" target="_blank"><img src="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20060104210240.JPG" border="0" alt="" width="171" height="270" align="left" /></a> <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />しかしこれらは正しく施工されていない住宅です。例えば右の図では、外壁側に付けて施工される絵になっていますが、正しくは内側の壁に付けて施工されていなければなりません。 <br /><br />ただ、この正しい施工方法は手間がかかり、しっかりとした現場管理ができていなければ、なかなかできないのが実情です。 <br /><br />このように工法によってそれぞれ欠点は必ずあります。その為、いかにその欠点を理解し、補う方法を考えて施工をするかによって、性能(=快適性・耐久性)が決まります。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ３．どの断熱材が良いの？</u></font> <br /><br />現時点で内断熱でおススメなのは高性能グラスウール16Ｋとポリエステル(PET樹脂)断熱材です。コストで考えるとやはりグラスウールの安さは魅力です。ただ若干高くはなりますが、健康や環境への影響を考えるとポリエステルが良いと言えます。 <br /><br />断熱材は壁の中に入っていますので、住んでいる人へは直接影響を与えることはほとんどありませんが、施工する人にとっても安全と言えるのがポリエステルです。 <br /><br />このポリエステルはご存知の方も多いと思いますが、フリース等の衣類に使用されています。再生素材であるということからも環境への負荷が小さい素材と言えます。 <br /><br />次に外断熱でおススメなのが、フェノールフォーム板です。化学系の断熱材の中では燃えにくく、断熱性能の非常に高い素材だからです。 <br /><br />そして私がいま最も注目しているのが木の繊維からできた断熱材(詳しくは<a href="http://www.arbrehome.net/blog/14.html" target="_blank"><font color="#0000ff"><u>コチラ</u></font></a>)と羊毛断熱材の組み合わせによる断熱方法です。 <br /><br />この木の繊維からできた断熱材は今までの外張断熱の断熱材の欠点を解消したものです。これにプラスして羊毛断熱材を使用することにより内断熱の問題であった壁の中の結露と気密性を高めるのに手間がかかるという問題を解決します。 <br /><br />そして何よりも将来に渡って、メンテナンス可能な点が大きな特徴です。 <br /><br />こういった様々な要素を踏まえて、長い目でみて判断することも重要です。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ４．高気密・高断熱住宅に必ず必要なものは？</u></font> <br /><br />高気密・高断熱の家に欠かせないのが換気計画です。 <br /><br />いくら自然素材を使っていても換気を行わないと人や加熱機器から発生するCO2などにより空気は汚染されます。その空気が室内に広がりよどんできますので、必ず検討して下さい。 <br /><br />換気の方法もそれぞれ一長一短がありますので、業者の方に聞いて長所・短所を把握した上で必要なものを選択しましょう。この換気計画をするときに極力、機械だけでなく窓を開けることによって行えるように計画することも重要です。 <br /><br />そしてもう一つ省エネの為に重要なのが窓です。窓・ガラスはどんなに性能の高いものを使っても壁や天井に断熱材を施したものに比べると断熱性能は数分の1程度しかありません。 <br /><br />ほとんどの熱は窓から出入りすると言っても過言ではありません。それほど窓の断熱性能は大切だということを覚えておいて下さい。 <br /><br />それから窓を考える上でもう一つ大切なのが結露対策です。この両方を考えて窓を選ぶ必要があります。窓はガラスと枠部分があります。それぞれのおすすめですが、まずガラスは予算があればLow-Eペアガラスを使いたいところです。 <br /><br />Low-Eガラスはガラスに金属膜のコーティングをすることによってより断熱性を高めたガラスです。せめてペアガラスは使いたいところです。冷暖房費の節約や快適に暮らせることを考えると十分に元はとれると思います。 <br /><br />また枠についてですが、アルミサッシが一般に普及していますが、アルミだけの場合どうしても結露を起こしてしまいます。特に冬の朝、窓に結露で悩まされたことがあるのではないでしょうか？ <br /><br />どんなにガラスを良いものにしても枠が結露しては意味がありません。これも予算があれば、木製のものにしたいところです。デザイン的にもとても落ち着きます。地域にもよりますが樹脂サッシ又はアルミサッシでも断熱サッシを使用したいところです。 <br /><br />とにかく、断熱計画を考えるうえで重要なのは部分的に断熱性能をあげるのではなく(それでも断熱性は向上しますが)バランスよく行うことです。<br />]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/10.html</link>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 19:11:00 +0900</pubDate>
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<title>耐久性・耐震性について</title>
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地震への強さや家の耐久性を決める大切な要素。一度見ておいても損はないはずです。 Ｑ１．無垢の木と集成材ではどちらが良いの？ それぞれの長所・欠点を挙げながら説明したいと思います。 集成材の長所・・・反りがほとんどでない。初期の強度が高い。 無垢材の欠点・・・反りや割れがでる。 という理由で最近、集成材を採用する会社が増えています。 ただ集成材の欠点や無垢材の長所についても知っておく必要があります。まず、集成材の欠点としては、樹種に柔らかいホワイトウッドやＳＰＦと呼ばれる材を使うことが多く、シロアリに弱いということがあります。また何よりも貼り合わせのものなので、初期の強度がいくら高くても長い目で見ると貼り付けているものが剥がれないとは言えません。そして強力な接着剤は多くの樹脂が入っているので、身体への影響もないとは言えません。 このあたりは私見ですので、ご判断して頂く一つの材料として考えて頂きたいと思います。ただこれだけは言えることとして、それぞれの長所・欠点を知った上で選ぶべきだと思います。 無垢材の長所としてはまずその耐久性です。一般に材木は樹齢によって耐久性が決まると言われています。例えば50年育ってきた木は50年間、強度が落ちません。そしてその後徐々に強度が落ちていきます。 その点から言っても細い材を貼り合わせた集成材よりも50年以上成長してきた無垢材の方がより長持ちすると考えております。 また樹種によっても家の強さは変わります。昔から桧の家が良いとされてきたのは、その耐久性、強度、防蟻・防腐性(シロアリへの強さ・腐りにくさ)などさまざまな面で優れている為です。 そういったことも踏まえて家を支える骨組みとなる土台や柱・梁を考えたいものです。また細い木の貼り合わせと一本物の材木どちらを使いたいか？ということも判断材料の一つと言えるかもしれません。 Ｑ２．布基礎とベタ基礎はどちらが良いの？ ずばりベタ基礎です。(あまりはっきりとどちらが良いと言わないのですが今回は言えます。) イメージとしては布基礎は線で支えているのに対し、ベタ基礎は面全体で支えているという感じです。また床下の湿気対策やシロアリ対策の面からみてもベタ基礎は床下全面をコンクリートで覆いますので、地中からの湿気が上がってきません。 布基礎でも防湿シートの上に５cm以上のコンクリートを全面に施工すれば、取り合えず大丈夫ですが、土のままだとシロアリ対策などで、特に注意が必要です。 なにより強度の面ではベタ基礎の方が断然有利と言えます。 Ｑ３．基礎が頑丈かどうかはどこで見分けるの？ まず基礎のカタチが重要です。(布基礎かベタ基礎かという点) そして基礎コンクリートの中に入る鉄筋の太さや間隔、コンクリートの厚み、さらにコンクリートの強度等によって基礎の強さが決まります。 耐震性・耐久性を考えると鉄筋の太さはD13(13mmの異形鉄筋)以上、間隔を200mm以下、コンクリートの厚み15cn以上、コンクリートの強度は24N(ニュートン)以上にしたいところです。これらは国の定める建築基準法はもちろん、さらに厳しい住宅金融公庫の仕様よりも高い基準です。 「そこまで基礎にこだわる必要があるのか？」と思われるかもしれません。 しかしよく考えて頂きたいのですが、いくら基礎から上の構造を強くしても基礎が崩れてしまえば建物は壊れてしまいます。 さらに上の建物は少々悪くなっても比較的簡単に取替えができますが、基礎をやりかえるのは容易なことではありません。相当な費用と時間をかけなければなりません。 そういった意味でもくれぐれも基礎には力を入れている会社を選ぶべきです。 Ｑ４．シロアリ対策はどうしたら良いの？ シックハウス問題との関係がよくクローズアップされる床下のシロアリ対策。薬品で防ごうとすれば、強力なものを使用しなければなりません。 シロアリを寄せ付けないようなものはやはり人体にも影響を与えてしまうものがほとんどです。シロアリの好む環境は、気温約25度前後・湿度80％前後・木材の含水率100％前後と言われています。 その為、床下に湿気のたまらない空間を作り、土台や柱などにシロアリが嫌う木で乾燥したものを使うべきです。それでも心配な方は補助的に極力健康に害のない防蟻剤を使用しましょう。 シロアリに強い木としてはヒノキ、ヒバ、クリ、サイプレスなどです。基本的に硬い木とヒノキチオールという成分を多く含むものをシロアリは嫌います。 また健康にほとんど害のないと思われるものとして現時点で私が良いと思うのは炭からできた塗料である「ヘルスコ・キュアー」とヒバ油の精製品で持続性がある「森林恵」です。ただこれらには類似品もたくさんありますので、選ばれるときにはくれぐれもご注意下さい。 Ｑ５．床下の換気方法はどうしたら良いの？ ?基礎パッキンによる通気工法 現在最も多く施工されている工法です。土台と基礎コンクリートの間にパッキンを入れてそこから空気を通して床下を換気する方法です。 従来の換気ガラリによる換気方法に比べて土台の下全面で通気できるため、空気の滞留が少ないのが良い点です。また換気ガラリを使用した場合、どうしてもその周りが弱くなってしまい、コンクリートに亀裂が入ってしまう欠点がありました。その点も解消された工法と言えます。 ?基礎断熱による対策 基礎の立ち上がり部分に断熱材を貼り付けて外部の空気を遮断してしまう工法です。 基礎の内側と外側、それぞれで断熱する方法があります。 この工法の利点としては、床下を建物の内部と考えることで、断熱が切れる部分を作らずにすむと言うことです。 例えば、基礎パッキンなど床下で断熱する場合は玄関部分やユニットバスなどには断熱材を入れることができませんので、その部分は断熱されていないことになります。その為、断熱という性能だけを考えると望ましくはありません。 ただ、この基礎断熱も床下の空気が滞留しやすいという欠点がありますので、床下の空気を回す方法が必要になります。 これも優先順位によって意見はわかれるところですが、いずれにしても欠点を補う方法を考えて施工する必要があります。</description>
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		<![CDATA[地震への強さや家の耐久性を決める大切な要素。<br />一度見ておいても損はないはずです。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ１．無垢の木と集成材ではどちらが良いの？</u></font> <br /><br />それぞれの長所・欠点を挙げながら説明したいと思います。 <br /><br />集成材の長所・・・反りがほとんどでない。初期の強度が高い。 <br />無垢材の欠点・・・反りや割れがでる。 <br />という理由で最近、集成材を採用する会社が増えています。 <br /><br />ただ集成材の欠点や無垢材の長所についても知っておく必要があります。まず、集成材の欠点としては、樹種に柔らかいホワイトウッドやＳＰＦと呼ばれる材を使うことが多く、シロアリに弱いということがあります。また何よりも貼り合わせのものなので、初期の強度がいくら高くても長い目で見ると貼り付けているものが剥がれないとは言えません。そして強力な接着剤は多くの樹脂が入っているので、身体への影響もないとは言えません。 <br /><br />このあたりは私見ですので、ご判断して頂く一つの材料として考えて頂きたいと思います。ただこれだけは言えることとして、それぞれの長所・欠点を知った上で選ぶべきだと思います。 <br /><br />無垢材の長所としてはまずその耐久性です。一般に材木は樹齢によって耐久性が決まると言われています。例えば50年育ってきた木は50年間、強度が落ちません。そしてその後徐々に強度が落ちていきます。 <br /><br />その点から言っても細い材を貼り合わせた集成材よりも50年以上成長してきた無垢材の方がより長持ちすると考えております。 <br /><br />また樹種によっても家の強さは変わります。昔から桧の家が良いとされてきたのは、その耐久性、強度、防蟻・防腐性(シロアリへの強さ・腐りにくさ)などさまざまな面で優れている為です。 <br /><br />そういったことも踏まえて家を支える骨組みとなる土台や柱・梁を考えたいものです。また細い木の貼り合わせと一本物の材木どちらを使いたいか？ということも判断材料の一つと言えるかもしれません。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ２．布基礎とベタ基礎はどちらが良いの？</u></font> <br /><br />ずばりベタ基礎です。(あまりはっきりとどちらが良いと言わないのですが今回は言えます。) <br /><br />イメージとしては布基礎は線で支えているのに対し、ベタ基礎は面全体で支えているという感じです。また床下の湿気対策やシロアリ対策の面からみてもベタ基礎は床下全面をコンクリートで覆いますので、地中からの湿気が上がってきません。 <br /><br />布基礎でも防湿シートの上に５cm以上のコンクリートを全面に施工すれば、取り合えず大丈夫ですが、土のままだとシロアリ対策などで、特に注意が必要です。 <br /><br />なにより強度の面ではベタ基礎の方が断然有利と言えます。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ３．基礎が頑丈かどうかはどこで見分けるの？</u></font> <br /><br />まず基礎のカタチが重要です。(布基礎かベタ基礎かという点) <br /><br />そして基礎コンクリートの中に入る鉄筋の太さや間隔、コンクリートの厚み、さらにコンクリートの強度等によって基礎の強さが決まります。 <br /><br />耐震性・耐久性を考えると鉄筋の太さはD13(13mmの異形鉄筋)以上、間隔を200mm以下、コンクリートの厚み15cn以上、コンクリートの強度は24N(ニュートン)以上にしたいところです。これらは国の定める建築基準法はもちろん、さらに厳しい住宅金融公庫の仕様よりも高い基準です。 <br /><br />「そこまで基礎にこだわる必要があるのか？」と思われるかもしれません。 <br /><br />しかしよく考えて頂きたいのですが、いくら基礎から上の構造を強くしても基礎が崩れてしまえば建物は壊れてしまいます。 <br /><br />さらに上の建物は少々悪くなっても比較的簡単に取替えができますが、基礎をやりかえるのは容易なことではありません。相当な費用と時間をかけなければなりません。 <br /><br />そういった意味でもくれぐれも基礎には力を入れている会社を選ぶべきです。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ４．シロアリ対策はどうしたら良いの？</u></font> <br /><br />シックハウス問題との関係がよくクローズアップされる床下のシロアリ対策。薬品で防ごうとすれば、強力なものを使用しなければなりません。 <br /><br />シロアリを寄せ付けないようなものはやはり人体にも影響を与えてしまうものがほとんどです。シロアリの好む環境は、気温約25度前後・湿度80％前後・木材の含水率100％前後と言われています。 <br /><br />その為、床下に湿気のたまらない空間を作り、土台や柱などにシロアリが嫌う木で乾燥したものを使うべきです。それでも心配な方は補助的に極力健康に害のない防蟻剤を使用しましょう。 <br /><br />シロアリに強い木としてはヒノキ、ヒバ、クリ、サイプレスなどです。基本的に硬い木とヒノキチオールという成分を多く含むものをシロアリは嫌います。 <br /><br />また健康にほとんど害のないと思われるものとして現時点で私が良いと思うのは炭からできた塗料である「ヘルスコ・キュアー」とヒバ油の精製品で持続性がある「森林恵」です。ただこれらには類似品もたくさんありますので、選ばれるときにはくれぐれもご注意下さい。 <br /><br /><br /><font color="#8b4513"><u>Ｑ５．床下の換気方法はどうしたら良いの？</u></font> <br /><br /><font color="#000080">?基礎パッキンによる通気工法</font> <br /><br />現在最も多く施工されている工法です。土台と基礎コンクリートの間にパッキンを入れてそこから空気を通して床下を換気する方法です。 <br /><br />従来の換気ガラリによる換気方法に比べて土台の下全面で通気できるため、空気の滞留が少ないのが良い点です。また換気ガラリを使用した場合、どうしてもその周りが弱くなってしまい、コンクリートに亀裂が入ってしまう欠点がありました。その点も解消された工法と言えます。 <br /><br /><font color="#000080">?基礎断熱による対策</font> <br /><br />基礎の立ち上がり部分に断熱材を貼り付けて外部の空気を遮断してしまう工法です。 <br /><br />基礎の内側と外側、それぞれで断熱する方法があります。 <br />この工法の利点としては、床下を建物の内部と考えることで、断熱が切れる部分を作らずにすむと言うことです。 <br /><br />例えば、基礎パッキンなど床下で断熱する場合は玄関部分やユニットバスなどには断熱材を入れることができませんので、その部分は断熱されていないことになります。その為、断熱という性能だけを考えると望ましくはありません。 <br /><br />ただ、この基礎断熱も床下の空気が滞留しやすいという欠点がありますので、床下の空気を回す方法が必要になります。 <br /><br />これも優先順位によって意見はわかれるところですが、いずれにしても欠点を補う方法を考えて施工する必要があります。<br />]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/4.html</link>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 19:10:00 +0900</pubDate>
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<title>和モダンの仕様について</title>
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和モダンの仕様◆構造構造性能としては住宅性能表示の耐震等級２以上を基本とします。その上で国産ヒノキの土台や柱を使い、国産木材も積極的に使用します。◆断熱北海道の次世代省エネ基準であるＱ値（熱損失係数）1.6W/m2・Kを満たす性能とし、Ｃ値（隙間相当面積）も1.5cm2/m2を切る数値を基本とします。これを満たすために最もコストを抑えることができるのは高性能グラスウールを使用することです。◆サッシ樹脂サッシを使用します。また、Ｑ値計算から方角によってガラスの性能を考えて使用します。基本的には遮熱型Low-Eガラスを使用し、内部のスクリーンまで含めて計画します。◆外装屋根には陶器瓦やガルバリウム鋼板を使用。外壁には漆喰やシラス壁などの塗り壁材と木材をアクセントとして使用。◆内装天井にはヨシを貼った板や無垢板、紙や綿でできた壁紙を使用。壁には漆喰やシラス壁・珪藻土を使用。◆内部建具ヒノキの無垢材を使った引き戸を基本的に使用。その他には造作建具も使用。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&amp;rarr;キャンペーンの内容</description>
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		<![CDATA[<p>和モダンの仕様<br /><br />◆構造<br /><br />構造性能としては住宅性能表示の耐震等級２以上を基本とします。<br />その上で国産ヒノキの土台や柱を使い、国産木材も積極的に使用します。<br /><br /><br />◆断熱<br /><br />北海道の次世代省エネ基準であるＱ値（熱損失係数）1.6W/m2・Kを満たす性能とし、<br />Ｃ値（隙間相当面積）も1.5cm2/m2を切る数値を基本とします。<br />これを満たすために最もコストを抑えることができるのは高性能グラスウールを使用することです。<br /><br /><br />◆サッシ<br /><br />樹脂サッシを使用します。また、Ｑ値計算から方角によってガラスの性能を考えて使用します。基本的には遮熱型Low-Eガラスを使用し、内部のスクリーンまで含めて計画します。<br /><br /><br />◆外装<br /><br />屋根には陶器瓦やガルバリウム鋼板を使用。<br />外壁には漆喰やシラス壁などの塗り壁材と木材をアクセントとして使用。<br /><br /><br /><br />◆内装<br /><br />天井にはヨシを貼った板や無垢板、紙や綿でできた壁紙を使用。<br />壁には漆喰やシラス壁・珪藻土を使用。<br /><br /><br />◆内部建具<br /><br />ヒノキの無垢材を使った引き戸を基本的に使用。その他には造作建具も使用。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.arbrehome.net/blog/72.html" title="和モダンキャンペーン"><font color="#000080">&rarr;キャンペーンの内容</font></a></p>]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/33.html</link>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 19:04:00 +0900</pubDate>
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<title>保証・資金計画について</title>
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一般に建物本体価格は、住めるようになるまでに必要な費用の7割と言われています。建物・本体以外に掛かる様々な費用を頭に入れておかないと大変なことになります。 日本では家は建てた後、すぐにその価値が下がっていきます。しかし、建てた後のメンテナンスや保証性能の高さによって資産にもなるのです。 Q1.家の建つ地盤や住宅の保証にはどんなものがあるの？ 平成12年４月から住宅品質確保促進法で住宅の１０年保証が義務化されました。 内容としては新築住宅の取得契約（請負/売買）において、基本構造部分（柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分）について１０年間の瑕疵担保責任が義務づけられます。 それとは別に保証期間や保証内容を定めている会社があります。 例えば、住宅保証機構や日本住宅検査機構(JIO)、住宅あんしん保証などの第三者による10年保証です。その他にも住宅会社独自で保証を定めているところもあります。 これらの保証の内容に注意する必要があります。 法律で義務づけられている１０年保証や会社独自の保証については その会社の経営状態がしっかりしているかどうかを見極める必要があり、非常に判断が難しいのが実情です。 その点では保証会社などの第三者による保証がついている方がより安全と言えます。 何より、保証会社が保証する場合はこの会社が検査を行うため、より欠陥がなくなる可能性が高いということも大きな利点です。 また地盤の保証にも１０年保証をつけるところが増えてきています。これは考えてみれば当然のことと言えるかもしれません。 いくら建物がしっかりとしていて何十年も持つような構造で造られていてもそれを支える地盤が弱くて沈下するようなことがあっては意味がありません。 そのためしっかりと地盤調査をしてその地盤が建物を支えるだけの強度があるかどうかを調査したうえで建物を建てることは基本となります。地盤が弱く補強工事が必要なこともありますが、保証をしてもらうためには必須となります。 この地盤の１０年保証にも何種類かあります。 まず住宅会社又は地盤改良工事を行う会社が単独で保証する場合があります。 さらにその工事を保険会社で保証する場合もあります。 そして、建物と同じように日本住宅検査機構(JIO)などの第三者による保証があります。 基本的には建物と同じで、施工会社独自の保証よりも保険のついた保証の方が信頼性が高いと言えます。 もちろん第三者の保証も安全性が高いです。 日本では家は建てた後、すぐにその価値が下がっていきます。しかし、建てた後のメンテナンスや保証性能の高さによって資産にもなるのです。 Q２.10年や20年保証、長いところでは60年保証があるけど、なぜそんなに期間が違うの？ 前の質問でもお答えした通り、基本的に構造や雨漏りに対しては10年の保証が義務付けられています。その他に各住宅会社で独自に保証内容を決めています。それには保証を行う項目や期間があり、項目については各社それほど差がありませんが、期間については10年や20年、長いところでは60年という会社があります。ただ、これらについて詳しく調べると、ほとんどが構造や雨漏り部分について無償で保証が受けれるのは10年間だけです。10年後に点検をした結果、指摘のあった部分の工事を有償で行ったお宅だけが20年保証を受けることができるといった内容です。60年保証も同様に10年毎の点検を行いその都度、有償の補修工事を行った上でないと保証を受けることができません。しかも10年を超える保証を受ける場合は保証のためにほとんどのところで別途費用が発生します。その為、ただ年数だけで判断するのではなく、その内容もしっかりと確認しておく必要があります。Q３.住宅の費用は建物以外にいったいどれくらいかかるの？ これは住宅会社によっても違いますので、最初に必ずその担当者に確認した方が良いと思います。特に建築費用に付帯工事と呼ばれる費用が入っているかどうかということと、それ以外に必要となる費用についてです。付帯工事には建築確認申請費や屋外給排水工事費、仮設工事費など金額的にも大きくなることがありますので、注意が必要です。（一般に坪単価と言われる費用にはこれらが含まれていないこともあります。）それ以外に必要となる費用については住宅ローンに関わる費用（ローン保証料やローン手数料、抵当権設定費など）や火災保険料、登録免許税、そして忘れがちな引越し、家具、家電、カーテン、エアコンなどの費用があります。一般的に付帯工事以外に必要となる費用は建築費用の5〜7％程度と言われていますが、あくまで目安ですので、住宅会社やローンを受ける金融機関に相談をして、しっかりとした計画を立てる必要があります。Q４.住宅ローンを組む時に何に注意したら良いの？ 住宅ローンではまず金利と期間について注意して下さい。ご存知の方も多いと思いますが、同じ金額を借入れしてもその金利によって返済する総額は違ってきます。参考として、例えば2000万円の借入れを行った場合、 2.0％の25年固定金利の場合、総支払額は約2543万円に対し、 3.0％の固定金利の場合総支払額は約2845万円になってしまいます。 実に総支払額では302万円もの差がでてしまいます。 そして固定金利か変動金利かということもとても重要です。基本的な考え方として、景気が上向きで金利が上昇傾向にあるときには固定金利を、逆に景気が下向きで金利が下降傾向にあるときには変動金利を選ぶと良いでしょう。その他にも住宅ローンにはさまざまな種類がありますので、詳しくは信頼できる住宅会社や金融機関に早い段階でご相談されることが重要です。そして最も大事なことは『借りれる』よりも『返せる』住宅ローンを組むということです。</description>
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		<![CDATA[<p>一般に建物本体価格は、住めるようになるまでに必要な費用の7割と言われています。<br />建物・本体以外に掛かる様々な費用を頭に入れておかないと大変なことになります。 <br /><br /><span style="word-wrap: break-word">日本では家は建てた後、すぐにその価値が下がっていきます。しかし、建てた後のメンテナンスや保証性能の高さによって資産にもなるのです。 <br /><br /><u><font color="#8b4513">Q1.家の建つ地盤や住宅の保証にはどんなものがあるの？</font></u> <br /><br />平成12年４月から住宅品質確保促進法で住宅の１０年保証が義務化されました。 <br /><br />内容としては新築住宅の取得契約（請負/売買）において、基本構造部分（柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分）について１０年間の瑕疵担保責任が義務づけられます。 <br /><br />それとは別に保証期間や保証内容を定めている会社があります。 <br />例えば、住宅保証機構や日本住宅検査機構(JIO)、住宅あんしん保証などの第三者による10年保証です。その他にも住宅会社独自で保証を定めているところもあります。 <br /><br />これらの保証の内容に注意する必要があります。 <br />法律で義務づけられている１０年保証や会社独自の保証については <br />その会社の経営状態がしっかりしているかどうかを見極める必要があり、非常に判断が難しいのが実情です。 <br />その点では保証会社などの第三者による保証がついている方がより安全と言えます。 <br />何より、保証会社が保証する場合はこの会社が検査を行うため、より欠陥がなくなる可能性が高いということも大きな利点です。 <br /><br />また地盤の保証にも１０年保証をつけるところが増えてきています。これは考えてみれば当然のことと言えるかもしれません。 <br />いくら建物がしっかりとしていて何十年も持つような構造で造られていてもそれを支える地盤が弱くて沈下するようなことがあっては意味がありません。 <br /><br />そのためしっかりと地盤調査をしてその地盤が建物を支えるだけの強度があるかどうかを調査したうえで建物を建てることは基本となります。地盤が弱く補強工事が必要なこともありますが、保証をしてもらうためには必須となります。 <br /><br />この地盤の１０年保証にも何種類かあります。 <br />まず住宅会社又は地盤改良工事を行う会社が単独で保証する場合があります。 <br />さらにその工事を保険会社で保証する場合もあります。 <br />そして、建物と同じように日本住宅検査機構(JIO)などの第三者による保証があります。 <br /><br />基本的には建物と同じで、施工会社独自の保証よりも保険のついた保証の方が信頼性が高いと言えます。 <br />もちろん第三者の保証も安全性が高いです。 <br /><br /><span style="word-wrap: break-word">日本では家は建てた後、すぐにその価値が下がっていきます。しかし、建てた後のメンテナンスや保証性能の高さによって資産にもなるのです。 <br /><br /><br /><u><font color="#8b4513">Q２.10年や20年保証、長いところでは60年保証があるけど、なぜそんなに期間が違うの？</font></u> <br /><br />前の質問でもお答えした通り、基本的に構造や雨漏りに対しては10年の保証が義務付けられています。<br /><br />その他に各住宅会社で独自に保証内容を決めています。<br />それには保証を行う項目や期間があり、項目については各社それほど差がありませんが、期間については10年や20年、長いところでは60年という会社があります。<br /><br />ただ、これらについて詳しく調べると、ほとんどが構造や雨漏り部分について無償で保証が受けれるのは10年間だけです。<br />10年後に点検をした結果、指摘のあった部分の工事を有償で行ったお宅だけが20年保証を受けることができるといった内容です。<br /><br />60年保証も同様に10年毎の点検を行いその都度、有償の補修工事を行った上でないと保証を受けることができません。<br />しかも10年を超える保証を受ける場合は保証のためにほとんどのところで別途費用が発生します。<br /><br />その為、ただ年数だけで判断するのではなく、その内容もしっかりと確認しておく必要があります。<br /><br /><br /><u><font color="#8b4513">Q３.住宅の費用は建物以外にいったいどれくらいかかるの？</font></u> <br /><br />これは住宅会社によっても違いますので、最初に必ずその担当者に確認した方が良いと思います。<br /><br />特に建築費用に付帯工事と呼ばれる費用が入っているかどうかということと、それ以外に必要となる費用についてです。<br />付帯工事には建築確認申請費や屋外給排水工事費、仮設工事費など金額的にも大きくなることがありますので、注意が必要です。（一般に坪単価と言われる費用にはこれらが含まれていないこともあります。）<br /><br />それ以外に必要となる費用については住宅ローンに関わる費用（ローン保証料やローン手数料、抵当権設定費など）や<br />火災保険料、登録免許税、そして忘れがちな引越し、家具、家電、カーテン、エアコンなどの費用があります。</span></span><span style="word-wrap: break-word"><span style="word-wrap: break-word"><br />一般的に付帯工事以外に必要となる費用は建築費用の5〜7％程度と言われていますが、あくまで目安ですので、<br />住宅会社やローンを受ける金融機関に相談をして、しっかりとした計画を立てる必要があります。<br /><br /><br /><u><font color="#8b4513">Q４.住宅ローンを組む時に何に注意したら良いの？</font></u> <br /><br />住宅ローンではまず金利と期間について注意して下さい。<br /><br />ご存知の方も多いと思いますが、同じ金額を借入れしてもその金利によって返済する総額は違ってきます。</span></span></p><p><span style="word-wrap: break-word"><span style="word-wrap: break-word">参考として、例えば2000万円の借入れを行った場合、 2.0％の25年固定金利の場合、総支払額は約2543万円に対し、 3.0％の固定金利の場合総支払額は約2845万円になってしまいます。 <br />実に総支払額では302万円もの差がでてしまいます。 </span></span></p><p><span style="word-wrap: break-word"><span style="word-wrap: break-word"><br />そして固定金利か変動金利かということもとても重要です。<br />基本的な考え方として、景気が上向きで金利が上昇傾向にあるときには固定金利を、逆に景気が下向きで金利が下降傾向にあるときには変動金利を選ぶと良いでしょう。</span></span></p><p><span style="word-wrap: break-word"><span style="word-wrap: break-word">その他にも住宅ローンにはさまざまな種類がありますので、詳しくは信頼できる住宅会社や金融機関に早い段階でご相談されることが重要です。<br /><br />そして最も大事なことは『借りれる』よりも『返せる』住宅ローンを組むということです。<br /><br /></span></span></p>]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/8.html</link>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>自然素材の外張断熱材</title>
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最近よく聞くようになった外張り断熱（外断熱）工法。一般によく使われているのは石油製品のものかグラスウールからできたものです。しかしこれらは地球環境への負荷という点と火災時の安全性からあまりお薦めはできませんでした。当然、どんな素材にも長所と欠点があることは承知していますが、 私たちが目指す家づくりはしっかりとした性能を保ちつつも デザイン性に優れていることと時が経っても味のでてくる家、 さらに今後、環境にも優しく廃棄処分にも困らない素材をできる限り 使っていくべきだと思っています。 その為、その条件からは特に断熱材が遠い存在に思えてなりませんでした。 そこでなんとか良いものがないかと現在考えられる断熱材の資料を片っ端から集め、説明を聞いてきました。 確かに性能はしっかりしているけど、環境への負荷や将来的に 問題が起きる可能性があるのではというものであったり、 断熱材自体に直接摂取すると人体に影響があるものが含まれいました。 逆に環境や体には優しいが、断熱・気密性能がとりにくいものもありました。 そんな中で家づくりに携わるものとしてなんとかお薦めできる素材はないかと 探し求めているときに知ったのがこの断熱材でした。 すぐに詳しい説明を聞き、実際の施工現場を見るため岡山県まで行きました。特に気になっていた点が、断熱材の上から直接塗り壁の仕上げを行うということで、断熱材の継ぎ目での仕上げの割れや防水性能でした。 しかし実際に少し前に建築された家を見る限り割れの問題もなく この会社さんでそのような問題は一度も起きていないとのことでした。 また防水に関しては断熱材の下に防水シートを貼り、サッシの周りは 防水テープを貼るため、万が一水が断熱材の中に入ってしまっても このシートで防いでくれます。 またこの断熱材自体に信じられないくらいの防水効果があります。 木の繊維からできているため、表面の何ミリかは水に濡れたようになります。 しかし、その奥には水が全く入っていきません。 これは木の性質である湿気を含むと膨らむため、木の繊維にできた 隙間を埋めて完全に水をシャットアウトするということです。 現に１週間以上、水にこの断熱材を浮かべても水を含んで沈むような ことはありませんでした。 そしてこの断熱材は単独で厳しい防火試験に合格していました。 その試験状況のビデオを見せてもらいましたが、850℃の炎で45分間熱せながらも、断熱材が燃え落ちることはありませんでした。 その他にも吸放湿効果や外断熱特有の気密性のとりやすさなど、 現時点で私が考える理想に最も近い断熱材と言えます。 </description>
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		<![CDATA[<a href="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20070410004004.gif" target="_blank"><img style="float: left" src="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20070410004004.gif" border="0" alt="20070410004004.gif" width="270" height="203" /></a><br />最近よく聞くようになった<br />外張り断熱（外断熱）工法。<br />一般によく使われているのは<br />石油製品のものかグラス<br />ウールからできたものです。<br /><br />しかしこれらは地球環境への<br />負荷という点と火災時の<br />安全性からあまりお薦めは<br />できませんでした。<br /><br />当然、どんな素材にも長所と欠点があることは承知していますが、 <br />私たちが目指す家づくりはしっかりとした性能を保ちつつも <br />デザイン性に優れていることと時が経っても味のでてくる家、 <br />さらに今後、環境にも優しく廃棄処分にも困らない素材をできる限り <br />使っていくべきだと思っています。 <br />その為、その条件からは特に断熱材が遠い存在に思えてなりませんでした。 <br />そこでなんとか良いものがないかと現在考えられる断熱材の資料を<br />片っ端から集め、説明を聞いてきました。 <br /><br />確かに性能はしっかりしているけど、環境への負荷や将来的に <br />問題が起きる可能性があるのではというものであったり、 <br />断熱材自体に直接摂取すると人体に影響があるものが含まれいました。 <br />逆に環境や体には優しいが、断熱・気密性能がとりにくいものもありました。 <br />そんな中で家づくりに携わるものとしてなんとかお薦めできる素材はないかと <br />探し求めているときに知ったのがこの断熱材でした。 <br /><br />すぐに詳しい説明を聞き、実際の施工現場を見るため<br />岡山県まで行きました。<br /><a href="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20070410000356.gif" target="_blank"><img style="float: left" src="http://arbrehome.dreama.jp/image/free/20070410000356.gif" border="0" alt="20070410000356.gif" width="203" height="270" /></a><br /><br /><br />特に気になっていた点が、<br />断熱材の上から直接塗り壁の<br />仕上げを行うということで、<br />断熱材の継ぎ目での仕上げの<br />割れや防水性能でした。 <br /><br />しかし実際に少し前に建築された<br />家を見る限り割れの問題もなく <br />この会社さんでそのような問題は<br />一度も起きていないとのことでした。 <br /><br /><br /><br />また防水に関しては断熱材の下に防水シートを貼り、サッシの周りは <br />防水テープを貼るため、万が一水が断熱材の中に入ってしまっても <br />このシートで防いでくれます。 <br />またこの断熱材自体に信じられないくらいの防水効果があります。 <br />木の繊維からできているため、表面の何ミリかは水に濡れたようになります。 <br />しかし、その奥には水が全く入っていきません。 <br />これは木の性質である湿気を含むと膨らむため、木の繊維にできた <br />隙間を埋めて完全に水をシャットアウトするということです。 <br />現に１週間以上、水にこの断熱材を浮かべても水を含んで沈むような <br />ことはありませんでした。 <br /><br />そしてこの断熱材は単独で厳しい防火試験に合格していました。 <br />その試験状況のビデオを見せてもらいましたが、850℃の炎で45分間熱せながらも、<br />断熱材が燃え落ちることはありませんでした。 <br />その他にも吸放湿効果や外断熱特有の気密性のとりやすさなど、 <br />現時点で私が考える理想に最も近い断熱材と言えます。 ]]>
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<link>http://www.arbrehome.net/blog/36.html</link>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 18:59:00 +0900</pubDate>
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