2017年04月07日
KM様邸紙クロス貼り
KM様邸では内装の木部塗装が終わり、壁紙を貼っています。
2017040720224147912.jpg
手や足が触れる部分は
自然素材である
木を使うことで
触れる時の感触が
全然違うと思います。

それはちょっとしたことですが、
意外と人の感性にも影響を与えると
考えています。


私見になりますが、木に触れると柔らかく優しい気分になり、
ずっと触れていたい気持ちになります。
逆に樹脂シートのような人工的なものに触れると何か冷たく、
離れたい気分になります。
その為、私達が建てさせて頂く家ではできる限り、
触れる部分に木などの自然素材を多用しています。
ただ、汚れや色合いも大事だと思いますので、
自然塗料などの塗装を施して保護しています。

2017040720342148523.jpg2017040720355849123.jpg











木部の塗装が終わった後、壁紙を貼る為に下地のパテ処理を行いました。
ボードの継ぎ目やビス頭にパテを詰めてサンドペーパーでこすりますが、
この作業を2度3度と繰り返して、ようやく下地が完成します。
特に天井は上を見ながらの作業になる為、かなり難しい作業になります。
また、このパテ処理がしっかりと出来ていないと
仕上がりに大きな差が出てしまいます。
特にオーブルホームで使う壁紙は紙のフラットなクロスなので
一般的なビニルクロスよりも貼るのが難しく、職人さんの腕が必要ですが、
その分、上質な仕上がりになります。
また、上から塗装で仕上げるので、汚れても拭いて取ることができ、
何度でも塗装することができる為、模様替えも比較的簡単に
ゴミを出さずに行えます。

そんな壁紙を貼り終えると塗装を行う予定です。