地球温暖化について
最近、地球温暖化の問題について
話題になることが増えました。

毎年のように起こる異常気象や気温上昇など
世界各地から報道されています。

そんな中、京都議定書で決められた温室効果ガスの
削減目標の年や数値についてもさまざまな意見が出ています。
私達が関わる住宅業界でもこれからエネルギーの消費について
さらに問題になってくるでしょう。

というのも産業別に削減目標というのがあって、
家庭からのCO2排出量の数値も目標値があります。
この家庭からのCO2というのは直接の排出ではなく
電気やガスなどを消費することによって発電所などから
出されるCO2が問題になります。

その量は1990年当時に比べて増える一方です。
他の産業で積極的に削減されているのに対して、
足を引っ張っているのが実情です。

その為、住宅業界でもできることを考えて行動する
必要があります。20070729220040.gif


業界紙でもどのように
取組むべきかという記事も
増えています。

(写真:新建ハウジング記事)


私達ができることとして、省エネの家を
建てることです。
まず、できる限り冷暖房を使わなくても快適に
暮らせるような計画や工夫を行うことが重要です。

そして冷暖房を使ったときにも効率よく効くように
断熱や気密をしっかりと確保した設計・施工を
行うことが大切だと考えています。




この問題は政府の政策がどうこうということではなく
一人一人の意識の問題ではないでしょうか?

先日、『不都合な真実』という映画をおくればせながら、観ました。
今後の地球の為に考えなければいけないと
真剣に思える内容でした。

もしかすると自分達の世代にはそれほど深刻な問題に
ならないかもしれません。
しかし、今の子供達やその子供達の世代には確実に大きな
問題になるでしょう。
その時に、私達以前の世代のせいでこんなことになってしまったと
言われるのも嫌ではないでしょうか?

自分一人でどうにかできる問題ではありません。
しかし、一人一人が意識をしないことには何も始まりません。

少しでも興味をお持ちの方は『不都合な真実』を観て下さい。
そしてできることから、取り組んで下さればと思います。