2011年12月13日
無垢の床材・・・前回の続き。
今日は、少し前に無垢の床材について書きましたが
かなり間があきましたが、その続きです。

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左上は、モダンな印象の赤っぽい床を好まれていた神戸市垂水区TM様のお宅です。
オイル仕上げのチーク材がモダンな家具にとても良く似合っています。
また建具や造作収納も木目や色を合わせて
統一感が出るように計画しました。

右上は、当事務所の打ち合せスペースに採用したオークの寄木張りです。
長年、パリのアパルトマンのようなヘリンボーン張りの床にしたいなぁと
思っていてようやく実現しました。
寄木張りには、ヘリンボーンの他、市松模様のパーケット張りなどもあって
組み方を変えるだけで印象が変わるので面白いです。
パーケット張りも、いつか機会があればやってみたいと思っています。

左下は、オーブルホームで定番の胡桃(くるみ)フローリング。
たくさんのお宅で採用されていてますが、写真は明石市WH様邸です。
胡桃独特の味わいを生かす為に、薄く着色することで
こっくりとした風合いが一層増します。
右下は加古川市F様で採用したバーチ材。
明るい木の色を好まれていたので、無色のオイルのみで仕上げています。
色むらがおとなしく上品な木目が爽やかなイメージの室内になりました。2011111614271423616.jpg2011111614105224906.jpg























このように様々な樹種がありますが、節の有無や幅の広さなどに加えて、
張り方や色合いなどによっても室内の印象を左右します。
それぞの木の持つ特有の木目や色・風合いを活かしながら
お客様のイメージされている空間に合わせて
これからもご提案していきたいと思っています。