通気工法用ラス

FA様邸では外壁の下地となる1回目のモルタルが塗られました。

201307261820212543.jpg
左側の白く見える部分には
シートの付いた金網を貼っています。
これをラス網と言いますが、
このラス網は通気胴縁の上から
取り付けができるように
特殊なものを使用しています。
ラス自体がしっかりしていて、モルタルが
割れにくくなっています。



さらにモルタル自体にも割れにくくなる為の工夫をしています。

これからしっかりと乾かせて、大工さんの作業の終盤には
2回目のモルタルを塗る予定です。

201307261838003703.jpg



内部では大工さんが柱間の
断熱材を入れ終わり、
気密シートを施工しました。
このシートも特殊なシートで
夏場の逆転結露を起こし
難いのが特徴です。

このシートでしっかりと気密を高めることで、
熱が逃げにくくなります。


気密を高めると息苦しくなると言われる方もおられますが、
実際には24時間換気で新鮮な空気が常に取り入れられています。
また、良い気候の時期には窓を開けて風がしっかりと通るようにすることも
重要な設計の要素になります。

この後、さらに内側に下地を組んで断熱材を入れていく予定です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする