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今日は、少し前に無垢の床材について書きましたが かなり間があきましたが、その続きです。
 
左上は、モダンな印象の赤っぽい床を好まれていた神戸市垂水区TM様のお宅です。 オイル仕上げのチーク材がモダンな家具にとても良く似合っています。 また建具や造作収納も木目や色を合わせて 統一感が出るように計画しました。
右上は、当事務所の打ち合せスペースに採用したオークの寄木張りです。 長年、パリのアパルトマンのようなヘリンボーン張りの床にしたいなぁと 思っていてようやく実現しました。 寄木張りには、ヘリンボーンの他、市松模様のパーケット張りなどもあって 組み方を変えるだけで印象が変わるので面白いです。 パーケット張りも、いつか機会があればやってみたいと思っています。
左下は、オーブルホームで定番の胡桃(くるみ)フローリング。 たくさんのお宅で採用されていてますが、写真は明石市WH様邸です。 胡桃独特の味わいを生かす為に、薄く着色することで こっくりとした風合いが一層増します。 右下は加古川市F様で採用したバーチ材。 明るい木の色を好まれていたので、無色のオイルのみで仕上げています。 色むらがおとなしく上品な木目が爽やかなイメージの室内になりました。 
このように様々な樹種がありますが、節の有無や幅の広さなどに加えて、 張り方や色合いなどによっても室内の印象を左右します。 それぞの木の持つ特有の木目や色・風合いを活かしながら お客様のイメージされている空間に合わせて これからもご提案していきたいと思っています。
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今日は、無垢の床材についてふれてみたいと思います。
どのお宅でも、お客様のイメージされているインテリアや 雰囲気に合った床材を選んでいますが、 コスト面も考えて一番良いと思うもので ご提案させて頂いてます。
フローリングは、そうそう張り替えるものではありませんし、 毎日、その上で家族が何十年も過ごすわけです。 ですので、表面が剥がれたりささくれたりする 突板と呼ばれるフローリングを使ったり、 もともとの木の色や風合いを消すような塗装を施すことは 出来るだけ避けたいと考えています。 アンティークのような風合いが出るものならまだしも、 メッキが剥げるようなのは悲しいですよね。
 
過去の例からご紹介すると、 左上は、シャープでモダンな雰囲気を好まれた加西市UD様のお宅では、 希少な幅広のブラックウォールナットを採用しました。 無色のオイルで仕上げるだけで上品なツヤのある渋い色合いになります。
右上は、明石市J様のお宅で採用しました。アンティークで味のある幅広のオークです。 こちらも無色のオイルだけで仕上げています。 独特の色むらと節が、アンティークのドアや家具が良く似合う空間に仕上がっています。
左下は、もともとログハウスが好きだったという神戸市西区IA様のお宅。 節のあるパインの温かい雰囲気を好まれていましたので、 無塗装で仕上げています。
右下の神戸市垂水区To様邸では、タモ材を採用しました。 上品な木目のタモ材は、和にも洋にも似合います。 オイルのみで、きれいな木目をそのまま生かした仕上げです。
 
長くなりましたので今日はこのへんで。 次回に続きます!(近いうちに・・・)
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先週、東京のビッグサイトで開催されていた ジャパンホームショーという日本で最大級の建材展に行ってきました。
今年は震災の影響もあってか、国内の建材メーカーが少し少なかった感じでした。 その反面、海外のものや省エネに関するものが多く展示されていました。
中にはすぐにでもご提案できそうなものもあり、 それなりに収穫もありました。
また次の日には名古屋で毎月参加している 住宅医スクールの講習がありました。 今回は高齢者に対するご提案で考えておくべきことや 防火に対する考え方、マンションリフォームの注意点など とても勉強になる内容でした。 リフォームの内容が中心ですが、 新築する時にもこのような内容を知っているかいないかで ご提案する内容も変わり、将来の住みやすさや メンテナンスのしやすさに影響すると思います。
2日間でいろんな意味でとても刺激を頂けた良い機会となりました。 10月に入り、私の最も好きな季節になったので、 また心新たに張り切っていきたいと思います。
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