2015年05月28日
ゼロエネルギー住宅
今日は国の補助事業の説明会に参加してきました。
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ここのところ毎年のように
新築住宅に対する
補助事業がありますが、
年々、少しずつ変更されています。

今年は名前も変わり、
『地域型住宅グリーン化事業』
として新しくなりました。


この補助事業、建築時期や条件面で利用が難しい場合もありますが、
確実に得をする条件の場合には案内をさせて頂いています。

今年は新たにゼロエネルギー住宅や認定低炭素住宅が加わり、
参加グループで採択された場合には利用することができます。
グループ毎に割り当てもある為、必ず利用できるわけではありませんが、
出来る限り、ご紹介できればと考えて、説明を聞いてきました。
採択されるかどうかわかりませんが、準備をしておかないと利用できないのが
現状ですので、しっかりと理解していきたいと思います。


話は変わりますが、自宅の菜園ではブドウが開花しました。
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中には実をつけ出したものもあり、
今のところ、順調に成長しています。







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ただ、発芽の時の
間引きがあまりできなかった為、
ジャングルのように
茂ってしまいました。






摘房を行って、さらに房ごとに花芽の数も減らして
実つきがよくなるように房のカタチも整えました。

これからさらに実が付き出してから数を減らして
大きな実になるように摘粒を行います。
ここでしっかりと実を減らさないと
小さな実になってしまったり、熟さずに渋い実ができてしまいます。

ズボラ流でもこの部分はしっかりと抑える必要があり、
この2ヶ月ほどは管理が忙しい時期になります。

 
2014年06月20日
省エネと健康

先日、以前から一度話を聞いてみたかった
近畿大学の岩前教授の講習に参加してきました。

20140620185614408.jpg研究されている内容や資料は
以前、拝見しましたので、
ある程度は知っていましたが、
直に話を聞くことで
より理解が深まりました。

特に居住空間の気温が
健康に与える影響については
ぜひ知っておくべき内容で
これから家を建てられる方には
お伝えする必要があると思います。

この講習の中で特に印象に残ったことを列挙すると

・断熱のグレードを上げることによって手足の冷えはもちろん、アレルギーや喘息、
健康状態まで改善したと言う方が多いという事実

・省エネというだけでは次世代省エネ基準のレベルでもかなり効果は見込めるが
健康面を考えるともう一つ上のランクを目指すべき

・室内の気温が上がること自体で健康になるというよりも
それによって活動的になり、運動量が増えたり、
動くのがおっくうでなくなることでストレスが減るという点が重要

・徒然草の『家のつくりは夏をむねとすべし』という考えは
現在の住居には全くあてはまらない

・スマートハウスは設備機器偏重の方法で、本来は家の断熱性能をしっかりと
上げて、電力などのエネルギー消費を最小限にするべき

・省エネは設備機器の性能である程度はカバーができ、
快適性が増すことについては贅沢だとの考えをする方がいますが、
健康を維持・増進することも可能だとの考えには皆さん共感される。

など、私にとっては今まで取り組んできた家づくりの重要さが再確認でき、
これから自信をもって、さらに磨いた家づくりを行っていくべきだと
改めて決意することができました。

詳しくはコチラのサイトにコラムがあります。
このサイトの内容は断熱について、かなり分かり易く
まとめていると思いますので、ご興味のある方はご覧下さい。

そういえば、少し前に施主様宅を訪問した際に
『家が暖かくなったので、コタツが必要なくなりました。』
と言われていたのを思い出しました。

私も子供の頃はよくコタツに入っていましたが、
寒いので、一度入ると動きたくなくなって、
やりたい事やすべき事がはかどらなかった記憶があります。
(ただ、私が怠け者だっただけかもしれませんが・・)

現在の自宅にはコタツはありませんが、
冬でも家の中は一定の温度を保っている為、
冬場も活動的ですべき事もストレスが少ないと思います。

普段の生活ではあまり気づきませんでしたが、
改めて考えるとそんな効果があると言うことに気づくことができる良い機会でした。

長い文章になってしまいましたが、家の断熱性能はとても大切と言うことを
少しでも感じて頂ければと思います。

 
2012年09月26日
新住協セミナー
今日は大阪で新住協の講習会に参加してきました。201209262050359281.jpg


久しぶりに鎌田先生の話は
あいかわらず歯に衣着せぬ
はっきりとした意見で
聞いていて気持ちが良いほどです。



今回の話では今、私たちがご提案している
コストを掛けない高断熱住宅についての確認ができ、
さらに向かうべき方向がはっきりした気がします。

特に耐震性と断熱性を同時に上げる改修について
今後、真剣に考えていく必要がありますが、
コストを掛けずにどこまでできるかについては
機会があれば、ぜひご提案していきたいと思います。

今後さらに進化したご提案ができるように
取り組んでいきたいと思います。
今回もいろんな意味で刺激を受けることができる良い講習会でした。

 
2012年04月12日
冬のエアコン使用について
すっかり暖かくなって、ようやく暖房も必要がなくなってきました。
今さらですが、エアコン暖房の使い方について測定してみましたので、ご紹介します。
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暖房時に加湿暖房をすると電気消費量が増えてしまいます。
私も間違っていたのですが、エアコンで暖房をすると
どうしても乾燥が激しくなるため、2月まで加湿暖房を行っていました。
しかし、その電気消費量を測ると通常の暖房運転に比べて倍以上の
電気消費量になってしまいます。

写真は暖房のみの運転で消費が0.3kwとなっていますが、
加湿暖房の場合、0.7kw以上になってしまいます。
これは冷房時の除湿冷房の時よりも大きな差があるということです。

また、加湿器の消費電力を測ってみると0.1kw以下の消費量で済むため、
エアコンは暖房運転で加湿は加湿器で行うのが省エネと言うことがわかります。

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
電化製品も得意とする使用方法を行うことが大事だということですね。

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近くの街路樹の桜が満開になっていました。

昨日の雨で少し散っていた木もありましたが、
今年も美しい花を見ることができました。
桜の花を見ているだけで何か
ウキウキとした気持ちになるのは
私だけではないはず・・

 
2012年01月17日
カーボンヒーター
電力会社からの節電要請が続いていますが、
寒い日には暖房は欠かせません。

そこで自宅と事務所で行っている暖房方法について
触れてみたいと思います。

オール電化にしている為、基本的な暖房はエアコンを使っています。
朝晩はエアコンを使い、ある程度暖めた後、昼間と夜中は切っています。

それでも室温は18度以下にはほとんどなりません。
そして、足元を暖めることで事務所や自宅での仕事も快適に行えます。
その時に活躍しているのがカーボンヒーターです。
ただ、カーボンヒーターにもいろいろとあって、
電気消費量や暖まり方が全然違うようです。

現在使っているのはコチラのカーボンヒーターで、
普段は弱運転(200W)を行っています。
それでも室内の温度が下がらず、とても快適です。

こういった暖房機を購入する時に注意したいのが、消費電力です。
よく使用されているオイルヒーターやセラミックヒーター、
カーボンヒーターでも商品によっては消費電力が1000W程度のものがあります。

1000Wになるとエアコンの方が消費電力が少なく、
家の性能にもよりますが、室内全体を早く暖めることができます。

風と乾燥に注意が必要ですが、新しいエアコンの性能は
もう少し見直されても良いと思います。

節電のことを考えるといかに消費電力を少なくしつつ、
できる限り快適に暖める方法を考える必要があります。

今後は家づくりのご提案の中でも積極的に行っていきたいと思います。

 
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