温度変化

かなり前になりますが、自宅の温度を測定して公開しますと
このブログで書いていましたが、ようやくそのデータをまとめましたので、ご紹介します。

201104271854422463.jpg


















201104271855302421.jpg

















数字が少し見にくいですが、1月31日からの3日間と
2月10日からの3日間を抜粋して掲載してみました。
1月31日は最も寒い日だったので、
途中からですが、室内気温のデータの記録を開始しました。
また2月11日もかなり寒くなった日です。

表の線ですが、青い線が外気温、
赤い線が2階ホール(吹き抜け)の床から2m程の高さに設置した温度計
緑の線が1階リビングの床から0.2m程の高さに設置した温度計

表の中で赤い線が急に上昇しているところではエアコンを使用しています。
特に下の表ではエアコンを使った時以外はリビングと
2階ホールの上下の温度差がほとんどありません。

またエアコンを使用した時でも時間が経つにつれて温度差が縮まってきます。
これは断熱性が高く、吹き抜けによる上下の空気循環があるため、
おこりやすい現象です。

昔の家や断熱性の低い家でよく体験する
足元はひんやりするけど、頭の方は
少し暑くてぼーっとするようなことは全くありません。
体感してみないとわからないことですが、
今までの経験上で判断してしまうと
失敗することもありますので、ご注意下さい。

最近、温熱環境だけでなくさらに踏み込んだ
エネルギーの消費について自宅をモデルに計算しています。
(できれば後日公開したいと思います。)

原発の問題から派生してエネルギー消費を考えるときに
自然の力をいかに利用するかと言うことがこれから
さらに求められてくると思います。
そういった意味でも今後は積極的に自然エネルギーを生かす設計を
磨いていきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする